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キャビネット・とびら、庫内・とびらの内側、庫内底面、角皿などのお手入れが必要です。
給水カセット付きの機種では、給水カセット・水受けのお手入れも必要です。
お手入れは、電源プラグをコンセントから抜き、本体・付属品が冷めてから行ってください。
● 「スチームを使ったお手入れ」ができる機種の場合 ・汚れが気になる場合
庫内の汚れが落ちにくいときは、「スチームを使ったお手入れ」を行ってください。
本体が冷めてからぬれ布巾や丸めたラップでこすって汚れを落としてください。
スチームで、庫内の汚れを浮かせて、拭き取りやすくします。
また、汚れを落としたい角皿・焼網を入れると、汚れが落ちやすくなります。
・スチームを使うたびに
スチームを使った調理終了後には、パイプの水抜きを行ってください。
調理終了後は本体が冷めてから、都度必ず庫内に残った水滴や扉に付着した水滴を、乾いた布巾などで拭き取ってください。
庫内や扉に付着した水滴が残ったままスチーム調理を繰り返すと、水受けから水があふれることがあります。
●日常のお手入れ …お手入れが必要な箇所と、お手入れのしかた(ER-RD7000の場合)
キャビネット、とびら
・ かたくしぼった、ぬれ布巾で拭く。
・ ひどい汚れは薄めた台所用洗剤(中性)をしみ込ませた布巾で拭き取り、必ず洗剤分を拭き取ってください。
・ 水をかけないでください。さびたり故障したりすることがあります。
タッチ画面
・ かたくしぼった、やわらかいぬれ布巾で拭き、乾いた布巾で水分を拭き取る。
・ 電源プラグを抜くか、オートパワーオフで電源が切れた状態でお手入れをしてください。(誤作動防止)
・ 強く拭かないでください。(傷の原因)
スチーム吹出口
・ かたくしぼった、ぬれ布巾で拭く。
・ スチーム調理後、スチーム吹出口付近に白い粉(水の中の溶解物)が残ることがあります。こまめにかたくしぼったぬれ布巾で拭き取ってください。
庫内・とびらの内側
・ かたくしぼった、ぬれ布巾で拭く。
・ 落ちにくい汚れは、ぬれた布巾を汚れの上に置いて30分ぐらいふやかしてから拭きます。汚れがひどい場合は薄めた台所用洗剤(中性)をつけた布で拭き取り、ぬれた布巾で洗剤をよく拭き取ってください。
・ 調理後に結露した水分は、冷めてから乾いた布で必ずその都度拭き取ってください。
・ たわしやフォークなど先のとがった物でこすらないでください。傷付いたり、割れる原因になります。
とびらパッキン
・ とびらパッキンに水滴や食品カスなどが詰まったら、冷めてからかたくしぼったやわらかい布などでやさしく拭き取る。
・ 強くこすったり、絶対に押し込んだり引っ張ったりしないでください。蒸気漏れが起こりやすくなります。(パッキンは取りはずしできません)
庫内底面
・ 庫内底面の汚れはぬれ布巾ですぐ拭き取る。
レンジ使用時の汚れが、オーブン使用時に焦げて黒くなることがあります。
・ 汚れが落ちにくいときは、汚れた部分に液体クレンザー(クリームクレンザー)を付け、2分程度おいて、丸めたラップでこすって汚れを落としてください。
そのあと、ぬれ布巾で洗剤をよく拭き取ってください。
・ 周囲のシリコンパッキンや庫内塗装面は傷が付くのでこすらないでください。
・ 金属たわしや先のとがったものでこすったり、衝撃を与えたりしないでください。傷付いたり、割れることがあります。
給水カセット・水受け
・ 給水カセット、水受けの水を捨てる。
・ 汚れている場合は、柔らかいスポンジで水洗いをして汚れを落とし、十分に水気を拭き取る。
・ 汚れが気になるときは、台所用洗剤(中性)を水で薄めて洗い流してください。
・ 乾燥させる場合は、食器洗い乾燥機や食器乾燥器に入れたり、直射日光に当てたりしないでください。変形、破損の原因になります。
吸気口
・ 給水カセット・水受けをはずして、ほこりを掃除機で吸い取る。
・ほこりが吸気口に溜まると電気部品を冷却できなくなり、故障の原因になります
角皿(鉄板・深皿)・焼網
・ 柔らかいスポンジと台所用洗剤(中性)を使って洗い、十分に水気を拭き取る。
・ 落ちにくい汚れは、ぬるま湯につけ置きしてから洗ってください。
・ 汚れが落ちないときは、「スチームを使ったお手入れ」をお試しください。
・ 角皿(鉄板・深皿)・ 焼網に水気が残っているとサビが付くことがあります
・ 深皿の汚れが取れにくい場合メラミンフォームスポンジ(洗剤を使わないタイプの白いスポンジ)でこすって落としてください。
・ 使用後、急冷しないでください。破損・変形することがあります。また、加熱直後に水をかけると蒸気が発生したり、熱いしぶきが飛びます。
・ 金属たわしや先のとがったものでこすったり、落としたりしないでください。傷付いたり、変形することがあります。
製品の機種によって、お手入れする箇所や機能が異なります。
詳しくは、お使いのオーブンレンジの取扱説明書をご覧ください。
取扱説明書は「取扱説明書ダウンロード」ページで検索して、閲覧することもできます。
給水カセット付きの機種では、給水カセット・水受けのお手入れも必要です。
お手入れは、電源プラグをコンセントから抜き、本体・付属品が冷めてから行ってください。
● 「スチームを使ったお手入れ」ができる機種の場合 ・汚れが気になる場合
庫内の汚れが落ちにくいときは、「スチームを使ったお手入れ」を行ってください。
本体が冷めてからぬれ布巾や丸めたラップでこすって汚れを落としてください。
スチームで、庫内の汚れを浮かせて、拭き取りやすくします。
また、汚れを落としたい角皿・焼網を入れると、汚れが落ちやすくなります。
・スチームを使うたびに
スチームを使った調理終了後には、パイプの水抜きを行ってください。
調理終了後は本体が冷めてから、都度必ず庫内に残った水滴や扉に付着した水滴を、乾いた布巾などで拭き取ってください。
庫内や扉に付着した水滴が残ったままスチーム調理を繰り返すと、水受けから水があふれることがあります。
●日常のお手入れ …お手入れが必要な箇所と、お手入れのしかた(ER-RD7000の場合)
キャビネット、とびら
・ かたくしぼった、ぬれ布巾で拭く。
・ ひどい汚れは薄めた台所用洗剤(中性)をしみ込ませた布巾で拭き取り、必ず洗剤分を拭き取ってください。
・ 水をかけないでください。さびたり故障したりすることがあります。
タッチ画面
・ かたくしぼった、やわらかいぬれ布巾で拭き、乾いた布巾で水分を拭き取る。
・ 電源プラグを抜くか、オートパワーオフで電源が切れた状態でお手入れをしてください。(誤作動防止)
・ 強く拭かないでください。(傷の原因)
スチーム吹出口
・ かたくしぼった、ぬれ布巾で拭く。
・ スチーム調理後、スチーム吹出口付近に白い粉(水の中の溶解物)が残ることがあります。こまめにかたくしぼったぬれ布巾で拭き取ってください。
庫内・とびらの内側
・ かたくしぼった、ぬれ布巾で拭く。
・ 落ちにくい汚れは、ぬれた布巾を汚れの上に置いて30分ぐらいふやかしてから拭きます。汚れがひどい場合は薄めた台所用洗剤(中性)をつけた布で拭き取り、ぬれた布巾で洗剤をよく拭き取ってください。
・ 調理後に結露した水分は、冷めてから乾いた布で必ずその都度拭き取ってください。
・ たわしやフォークなど先のとがった物でこすらないでください。傷付いたり、割れる原因になります。
とびらパッキン
・ とびらパッキンに水滴や食品カスなどが詰まったら、冷めてからかたくしぼったやわらかい布などでやさしく拭き取る。
・ 強くこすったり、絶対に押し込んだり引っ張ったりしないでください。蒸気漏れが起こりやすくなります。(パッキンは取りはずしできません)
庫内底面
・ 庫内底面の汚れはぬれ布巾ですぐ拭き取る。
レンジ使用時の汚れが、オーブン使用時に焦げて黒くなることがあります。
・ 汚れが落ちにくいときは、汚れた部分に液体クレンザー(クリームクレンザー)を付け、2分程度おいて、丸めたラップでこすって汚れを落としてください。
そのあと、ぬれ布巾で洗剤をよく拭き取ってください。
・ 周囲のシリコンパッキンや庫内塗装面は傷が付くのでこすらないでください。
・ 金属たわしや先のとがったものでこすったり、衝撃を与えたりしないでください。傷付いたり、割れることがあります。
給水カセット・水受け
・ 給水カセット、水受けの水を捨てる。
・ 汚れている場合は、柔らかいスポンジで水洗いをして汚れを落とし、十分に水気を拭き取る。
・ 汚れが気になるときは、台所用洗剤(中性)を水で薄めて洗い流してください。
・ 乾燥させる場合は、食器洗い乾燥機や食器乾燥器に入れたり、直射日光に当てたりしないでください。変形、破損の原因になります。
吸気口
・ 給水カセット・水受けをはずして、ほこりを掃除機で吸い取る。
・ほこりが吸気口に溜まると電気部品を冷却できなくなり、故障の原因になります
角皿(鉄板・深皿)・焼網
・ 柔らかいスポンジと台所用洗剤(中性)を使って洗い、十分に水気を拭き取る。
・ 落ちにくい汚れは、ぬるま湯につけ置きしてから洗ってください。
・ 汚れが落ちないときは、「スチームを使ったお手入れ」をお試しください。
・ 角皿(鉄板・深皿)・ 焼網に水気が残っているとサビが付くことがあります
・ 深皿の汚れが取れにくい場合メラミンフォームスポンジ(洗剤を使わないタイプの白いスポンジ)でこすって落としてください。
・ 使用後、急冷しないでください。破損・変形することがあります。また、加熱直後に水をかけると蒸気が発生したり、熱いしぶきが飛びます。
・ 金属たわしや先のとがったものでこすったり、落としたりしないでください。傷付いたり、変形することがあります。
製品の機種によって、お手入れする箇所や機能が異なります。
詳しくは、お使いのオーブンレンジの取扱説明書をご覧ください。
取扱説明書は「取扱説明書ダウンロード」ページで検索して、閲覧することもできます。
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