以下に主なお手入れ方法の例をご紹介します。
	機種によって異なる場合があるので、詳しくは取扱説明書をご確認ください。
		●ご使用後毎回お手入れする箇所
		■糸くずフィルター
■乾燥フィルター
●定期的にお手入れする箇所
■自動投入タンク・自動投入経路
■排水口
■洗濯・脱水槽
●適宜お手入れする箇所
■風呂水ホースとフィルター
■洗剤(柔軟剤)投入ケース
■洗剤・漂白剤投入口
■給水口
■ステンレス槽のさび(もらいさび)
■本体、パネル、蓋
	
	●ご使用後毎回お手入れする箇所
	■糸くずフィルター
	「糸くずフィルターの掃除のしかたは」をご覧ください。
	■乾燥フィルター
	「乾燥フィルターの掃除のしかたは」をご覧ください。
	●定期的にお手入れする箇所
	■自動投入タンク・自動投入経路
	「自動投入タンク・自動投入経路のお手入れ」をご覧ください。
	■排水口(月に1回)
	・放置しておくと水漏れや排水のエラーが出たり、悪臭の原因になったりします。
	・糸くずや汚れがたまりやすいときや排水口が本体の真下にあるときは、別売の「糸くずフィルターボックス(THB-100)」の設置をおすすめします。
	
		
	■洗濯・脱水槽(槽洗浄めやす点滅時、または1~2ヵ月に1回)
	「洗濯・脱水槽のお手入れについて」をご覧ください。
●適宜お手入れする箇所
	■ふろ水ホースとフィルター(ふろ水の給水に時間がかかるとき)
	「ふろ水給水について」のA1.「ふろ水が給水されない場合」の中の「ふろ水給水ホースフィルタは清掃していますか?」をご覧ください。
	
	■洗剤(柔軟剤)投入ケース(汚れが目立ったとき)
	「洗剤・柔軟剤ケース、洗剤投入口の掃除のしかたは」をご覧ください。
	
	■洗剤・漂白剤投入口(汚れが目立ったとき)
	「洗剤・柔軟剤ケース、洗剤投入口の掃除のしかたは」をご覧ください。
	
	■給水口(給水時、水の出が悪くなったとき)
	・給水口にゴミが詰まることがあります。
	・給水の出が悪くなったときは、お手入れをして下さい。
	・お手入れの前に、給水ホースの水抜きをしてください。
	
	1.水栓を閉じる
	
	2.[入]を押して電源を入れ[スタート・一時停止]を押す
	
	3.[水位]または[水量]を押し、2分後に[切]を押し電源をきり、洗濯機本体側の給水口ナットをゆるめてはずす
	・給水口ナットをはずすときに、給水ホース内の残水がたれる場合があります。
	 給水ナットの先にバケツなどの容器を置くか雑巾などで水を受けてください。
	
	
	
	4.フィルターを歯ブラシなどで掃除する。
	・フィルターがはずれないように注意してください。
	 フィルターを取り付けないで運転したり、フィルターが変形したりすると、故障の原因になります。
	
	
	
	■ステンレス槽のさび(もらいさび)
	クリームクレンザーをスポンジか布に付けてさびを取り除きます。
	・金属たわしなどは使わないでください。洗濯・脱水槽が傷付き、さびやすくなります。
	
	洗濯・脱水槽のネジなどのステンレス部分は、さびにくい性質ですが、万が一さびの発生を防ぐため、次のことをお守りください。
	・ヘアピンなどのさびやすい鉄製品を洗濯・脱水槽に入れたままにしないでください。
	・断水後は鉄さびを多く含んだ水が出て鉄さびが付くことがあります。きれいな水が出るまで水を出してからお使いください。
	・イオウ成分の入ったふろの残り湯は使わないでください。
	・柔軟剤が付いたままにしておくと、茶色に変色してさびたように見えます。柔軟剤が付いた場合は、すぐに拭き取ってください。
	
	
	
	■本体、パネル、蓋(汚れが目立ったら)
	「本体のお手入れ方法は」をご覧ください。
	
	
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