A
例として代表機種で紹介します。
●使える容器、使えない容器(過熱水蒸気オーブンレンジ ER-RD7000の場合)
加熱の種類によって、使える容器・使えない容器が違います。
耐熱温度は、容器に表示されている家庭用品品質表示法の表示をご覧ください。
加熱の種類:[レンジ][スチームレンジ][解凍]
「使える容器」
○ 陶器、磁器
>ただし、以下の容器は使えません。
・金銀を使った容器(火花が飛ぶ)
・色絵が付いた容器(絵がはげる)
>電波で容器が熱くなるものがあります。やけどに注意してください。
○ 耐熱ガラス
>ただし、加熱後急冷すると、割れることがあります。
>自動であたためるときは、ふたを外してください。
○耐熱温度140度以上のプラスチック容器
>ただし、以下のものは使えません。
・油脂、糖分の多い食品の加熱(高温になる)
・密閉性の高いふた、熱に弱いふた
・「電子レンジ使用可」表示の無い容器
・アルミなど金属で表面加工された容器や袋
・市販のレンジゆで卵器(うまく出来ない場合があります)
>「自動あたため」(赤外線センサーを使用するレンジ加熱)では、ふた付き容器は使えません。ふたを外してください。
○ 耐熱温度140度以上のラップ
>ただし、油分の多い料理は高温になるので使えません。
>ポリエチレン製ラップは、溶けて燃えることがあるので使えません。
加熱の種類:[オーブン][過熱水蒸気][ハイブリッド][グリル][蒸し][低温蒸し][発酵][スチーム発酵]
「使える容器」
○ 耐熱ガラス
>ただし、加熱後急冷すると、割れることがあります。
>高温になる料理は、急熱・急冷に強い耐熱ガラス製容器を使用してください。
○ アルミニウム・ホーローなどの金属容器、金網、金串
>ただし、取っ手が樹脂のものは溶けるため使えません。
>一部のメニューでは使えません。
○ アルミホイル
>角皿に敷いたり、焦げ目の加減をするときや、ホイル焼きには使えます。
>一部のメニューでは使えません。
○ シリコン容器
・オーブンの設定温度は、<容器の耐熱温度-30度>以下にして、容器を庫内奥側に近づけないでください。
(設定温度の例:耐熱温度200度の場合、設定温度は170度)
・熱風ヒーター吹き出し口付近(庫内内側)は、設定温度より高温になります。庫内奥側に近づけて置くと、容器が変形することがあります。
※ただし、過熱水蒸気、ハイブリッド、グリルでは使えません。
加熱の種類:[レンジ][スチームレンジ][解凍]
「使えない容器」
× アルミニウム・ホーローなどの金属容器、金網、金串
>特に、金網・金串は火花が飛ぶことがあります。
× アルミホイル
>ただし、レンジ(酒のかん、解凍)で部分的に使うこともあります。取扱説明書に従ってください。
× 耐熱温度140度未満のプラスチック容器・ラップ
>溶けて変形したり、割れたりすることがあります。
>ポリエチレン・スチロール・フェノール・メラミン・ユリア樹脂などは使えません。
× 耐熱性のないガラス
>カットガラスや強化ガラスなどは使えません。
>ガラスの厚みの変化が大きなもの、ひずみのあるものも使えません。
× 漆器
>塗りがはがれたり、ヒビが入る恐れがあります。
× 木・竹・紙製品
>スパークしたり、燃えたりすることがあります。
>ただし、耐熱加工を施した紙・オーブンシート・ケーキ用の硫酸紙は、パッケージの耐熱温度に従って使うことができます。
「付属品」
× 角皿・深皿・焼き網 >火花が飛ぶため使えません。
加熱の種類:[オーブン][過熱水蒸気][ハイブリッド][グリル][蒸し][低温蒸し][発酵][スチーム発酵]
「使えない容器」
× プラスチック容器・ラップ
>溶けて変形したり、割れたりすることがあります。
× 陶器・磁器
>ただし、耐熱性のある陶器、磁器土鍋、グラタン皿などは使えます。
*「蒸し」「低温蒸し」「発酵」「スチーム発酵」には使えます。耐熱性のものをお使いください。
× 耐熱性のないガラス
>カットガラスや強化ガラスなどは使えません。
>ガラスの厚みの変化が大きなもの、ひずみのあるものも使えません。
× 漆器
>塗りがはがれたり、ヒビが入る恐れがあります。
× 木・竹・紙製品
>スパークしたり、燃えたりすることがあります。
>ただし、耐熱加工を施した紙・オーブンシート・ケーキ用の硫酸紙は、パッケージの耐熱温度に従って使うことができます。
「付属品」
○ 角皿・深皿・焼き網 使えます。
東芝製オーブンレンジ・電子レンジのそれぞれの機能について、詳しくは「家電製品 Toshiba Living Doors > 電子レンジ」をご覧ください。
製品の機種によって使える容器、使えない容器が異なることがあります。
詳しくは、お使いのオーブンレンジの取扱説明書をご覧ください。
取扱説明書は「取扱説明書ダウンロード」ページで検索して、閲覧することもできます。
●使える容器、使えない容器(過熱水蒸気オーブンレンジ ER-RD7000の場合)
加熱の種類によって、使える容器・使えない容器が違います。
耐熱温度は、容器に表示されている家庭用品品質表示法の表示をご覧ください。
加熱の種類:[レンジ][スチームレンジ][解凍]
「使える容器」
○ 陶器、磁器
>ただし、以下の容器は使えません。
・金銀を使った容器(火花が飛ぶ)
・色絵が付いた容器(絵がはげる)
>電波で容器が熱くなるものがあります。やけどに注意してください。
○ 耐熱ガラス
>ただし、加熱後急冷すると、割れることがあります。
>自動であたためるときは、ふたを外してください。
○耐熱温度140度以上のプラスチック容器
>ただし、以下のものは使えません。
・油脂、糖分の多い食品の加熱(高温になる)
・密閉性の高いふた、熱に弱いふた
・「電子レンジ使用可」表示の無い容器
・アルミなど金属で表面加工された容器や袋
・市販のレンジゆで卵器(うまく出来ない場合があります)
>「自動あたため」(赤外線センサーを使用するレンジ加熱)では、ふた付き容器は使えません。ふたを外してください。
○ 耐熱温度140度以上のラップ
>ただし、油分の多い料理は高温になるので使えません。
>ポリエチレン製ラップは、溶けて燃えることがあるので使えません。
加熱の種類:[オーブン][過熱水蒸気][ハイブリッド][グリル][蒸し][低温蒸し][発酵][スチーム発酵]
「使える容器」
○ 耐熱ガラス
>ただし、加熱後急冷すると、割れることがあります。
>高温になる料理は、急熱・急冷に強い耐熱ガラス製容器を使用してください。
○ アルミニウム・ホーローなどの金属容器、金網、金串
>ただし、取っ手が樹脂のものは溶けるため使えません。
>一部のメニューでは使えません。
○ アルミホイル
>角皿に敷いたり、焦げ目の加減をするときや、ホイル焼きには使えます。
>一部のメニューでは使えません。
○ シリコン容器
・オーブンの設定温度は、<容器の耐熱温度-30度>以下にして、容器を庫内奥側に近づけないでください。
(設定温度の例:耐熱温度200度の場合、設定温度は170度)
・熱風ヒーター吹き出し口付近(庫内内側)は、設定温度より高温になります。庫内奥側に近づけて置くと、容器が変形することがあります。
※ただし、過熱水蒸気、ハイブリッド、グリルでは使えません。
加熱の種類:[レンジ][スチームレンジ][解凍]
「使えない容器」
× アルミニウム・ホーローなどの金属容器、金網、金串
>特に、金網・金串は火花が飛ぶことがあります。
× アルミホイル
>ただし、レンジ(酒のかん、解凍)で部分的に使うこともあります。取扱説明書に従ってください。
× 耐熱温度140度未満のプラスチック容器・ラップ
>溶けて変形したり、割れたりすることがあります。
>ポリエチレン・スチロール・フェノール・メラミン・ユリア樹脂などは使えません。
× 耐熱性のないガラス
>カットガラスや強化ガラスなどは使えません。
>ガラスの厚みの変化が大きなもの、ひずみのあるものも使えません。
× 漆器
>塗りがはがれたり、ヒビが入る恐れがあります。
× 木・竹・紙製品
>スパークしたり、燃えたりすることがあります。
>ただし、耐熱加工を施した紙・オーブンシート・ケーキ用の硫酸紙は、パッケージの耐熱温度に従って使うことができます。
「付属品」
× 角皿・深皿・焼き網 >火花が飛ぶため使えません。
加熱の種類:[オーブン][過熱水蒸気][ハイブリッド][グリル][蒸し][低温蒸し][発酵][スチーム発酵]
「使えない容器」
× プラスチック容器・ラップ
>溶けて変形したり、割れたりすることがあります。
× 陶器・磁器
>ただし、耐熱性のある陶器、磁器土鍋、グラタン皿などは使えます。
*「蒸し」「低温蒸し」「発酵」「スチーム発酵」には使えます。耐熱性のものをお使いください。
× 耐熱性のないガラス
>カットガラスや強化ガラスなどは使えません。
>ガラスの厚みの変化が大きなもの、ひずみのあるものも使えません。
× 漆器
>塗りがはがれたり、ヒビが入る恐れがあります。
× 木・竹・紙製品
>スパークしたり、燃えたりすることがあります。
>ただし、耐熱加工を施した紙・オーブンシート・ケーキ用の硫酸紙は、パッケージの耐熱温度に従って使うことができます。
「付属品」
○ 角皿・深皿・焼き網 使えます。
東芝製オーブンレンジ・電子レンジのそれぞれの機能について、詳しくは「家電製品 Toshiba Living Doors > 電子レンジ」をご覧ください。
製品の機種によって使える容器、使えない容器が異なることがあります。
詳しくは、お使いのオーブンレンジの取扱説明書をご覧ください。
取扱説明書は「取扱説明書ダウンロード」ページで検索して、閲覧することもできます。
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