A
該当機種
VC-C3A_C3AE1_C4A_C4AE2_C6A_C6AE4_C7A_CF20A_CF21A_CF22A
VC-PH7A_PH65A_PJ7A_PK7A_PL7A
VC-C3A_C3AE1_C4A_C4AE2_C6A_C6AE4_C7A_CF20A_CF21A_CF22A
VC-PH7A_PH65A_PJ7A_PK7A_PL7A
該当機種
VC-C3A_C3AE1_C4A_C4AE2
VC-C6A_C6AE4_C7A
VC-CF20A_CF21A_CF22A
VC-PH7A_PH65A_PJ7A_PK7A_PL7A
VC-C3A_C3AE1_C4A_C4AE2
VC-C6A_C6AE4_C7A
VC-CF20A_CF21A_CF22A
VC-PH7A_PH65A_PJ7A_PK7A_PL7A
週に1・2 度点検をお願いします。
- 回転部や車輪にゴミがからんでいるとき、よごれが気になるときは、お手入れしてください。ゴミがからむと車輪や回転部が動かなくなります。
- 車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると、床面・寝具を傷付けることがあります。お買い上げの販売店や家電量販店などを通じて新しいものに交換を依頼してください。(有料)
1 お手入れカバー、回転部をはずす
- 溝にコインなどを入れ「ひらく」の位置に合わせる
- お手入れカバーの凸部側を持ち上げてはずす
- 回転部をはずす
2 ゴミを取り除く
- 軸受にからみついたゴミと前取り吸い口に入ったゴミを取り除く
- 回転部や軸受部にからみついたゴミは、はさみで切り、取り除く
- 車輪にからみついたゴミは、ピンセットで取り除く
床ブラシ本体・回転部・お手入れカバーは水洗いできます
水洗い後は、陰干しで十分に乾かしてください
水洗い後は、陰干しで十分に乾かしてください
3 回転部、お手入れカバーを取り付ける
- 軸受部の白色の方を矢印の方向から軸受にはめ込む
- 回転部を取り付ける
●向きが違うと取り付けられません。
- お手入れカバーのツメを凹部にかけ、凸部を矢印の方向に倒す
●取り付けるときは、無理に力を加えないでください。
- 溝にコインなどを入れ、「しまる」の位置に合わせる
お願い
- 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、お手入れサインが点滅することがあります。使い古しの割りばしなどで取り除いてください。
- お手入れカバーは確実に取り付けてください。確実に取り付けられていないと、回転部が回りません。
- 回転部の軸受部には注油しないでください。(回転不良の原因)
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
また、サポート情報改善のためご意見、ご感想をお聞かせください。