Q床ブラシのお手入れの仕方(モータ式 カーボンヘッド )

A
該当機種
VC-C3_C4_C4S_C6_C7_CF30_CF31_CF32
VC-PH9_PJ9_PK9_PL9_BKJ9
週に1・2 度点検を点検をお願いします。








  • 回転部や車輪にゴミがからんでいるとき、よごれが気になるときは、お手入れしてください。ゴミがからむと車輪や回転部が動かなくなります。

  • 車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると、床面・寝具を傷付けることがあります。お買い上げの販売店や家電量販店などを通じて新しいものに交換を依頼してください。(有料)






1 お手入れカバー、回転部をはずす



  1. 左右にあるツマミを矢印の方向に動かす






  2. お手入れカバーを手前に持ち上げてはずす






  3. 回転部を持ち上げ、ベルトから取りはずす




2 ゴミを取り除く



  1. 回転部にからみついたゴミは、はさみで切り、ギアに付いたゴミは、お手入れブラシなどで取り除く






  2. 車輪・自動停止装置にからみついたゴミは、ピンセットで取り除く




回転部・お手入れカバーは水洗いできます

水洗い後は、陰干しで十分に乾かしてください








3 回転部、お手入れカバーを取り付ける



  1. ギアにベルトを掛け、回転部を取り付ける

    ●左右逆には取り付けられません。

    ●ギアにベルトが掛かっていないと、回転部が回りません。






  2. お手入れカバーのツメを床ブラシの凹部に掛け矢印の方向に倒す

    ●取り付けるときは、無理に力を加えないでください。




  3. 浮きがないようにツマミで確実にロックする








お願い



  • 床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、お手入れサインが点滅することがあります。使い古しの割りばしなどで取り除いてください。

  • 床ブラシのフィルター部にホコリがたまっているときは、すき間ノズルで取り除いてください。


  • 回転部・お手入れカバー以外は水洗いしないでください。(故障の原因)

  • 回転部の両端には注油しないでください。(動作不良の原因)





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