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エアコンを使っていると、さまざまな音がします。
原因や、聞こえやすいタイミングごとに音を紹介します。
音の種類によっては、お客様に手直ししていただくことで改善することがあります。
運転中または停止中になる音
→ポンポン,ポコポコ 木魚をたたくような音
エアコン運転中になる音
→ゴーゴー,ブーン 風の音
→カタッ,カチッ,ピシッ きしむような音
→シューシュー,シュルシュル,グッグッグッ 水が流れるような音
ポンポン,ポコポコ (お手入れ・手直しで改善できる可能性がある音)
屋外の空気がエアコンのドレンホース内を通過するときになる音です。
故障ではありません。
<参考:エアコンからの異音動画 1分20秒付近>↓押すとポコポコ音箇所から再生されます。
気密性の高い住宅では、換気扇などを使ったときに空気の通り道が少ないことがあります。
空気の通り道が少ないと、エアコンのドレンホース内を通って外気が室内に入り込むことで「ポンポン」や「ポコポコ」と音がなることがあります。
下記の3項目をお試しください
①お部屋の吸気口を開ける、吸気口のフィルターをお手入れする
吸気口を開けて空気の通り道を確保することでポコポコ音が改善することがあります。
※24時間換気が備わっている住宅では、吸気口が閉じている(気密性がより上がっている)ことが考えられます。
②換気扇を止める
③窓を開ける
①②③をお試しいただいても改善しないときは
「ルームエアコン用逆止弁」を取り付けることで改善することがあります。
空気が室内へ流れることを防ぎ、ポコポコなどの音を抑制することができます。
ルームエアコン用逆止弁は、お買い上げの販売店やホームセンターなどで入手できます。
ゴーゴー,ブーン(お手入れ・手直しで改善できる可能性がある音)
吹出口からでる風が強いときになりやすい音です。エアコンの送風音と思われます。
故障ではありません。
<参考:エアコンからの異音動画 55秒付近>↓押すと送風音箇所から再生されます。
下記の2項目をお試しください
①風量を下げる
送風音が気になるときは、風量を「微風」 や「しずか」に設定して様子をみてください。
※風量を下げるとお部屋が冷えにくい、暖まりにくい場合があります。
②エアフィルターのお手入れをする
エアフィルターの目詰まりによって、風の通りが悪くなると送風音が大きくなることがあります。
エアフィルターのお手入れもお試しください。
エアフィルターお手入れ方法は、機種により異なるためお手元の取扱説明書をご確認ください。
取扱説明書のダウンロードはこちら
カタッ,カチッ,ピシッ
パネルなどの樹脂部品が伸び縮みする音です。
故障ではありません。
<参考:エアコンからの異音動画 18秒付近>↓押すとカタッ,カチッ,ピシッ音箇所から再生されます。
エアコンを運転することで、エアコン内部が冷えたり、暖まったりします。
この時の温度変化によってパネルなどの樹脂部品から音がなることがあります。
特に、気温差があるときになりやすいですが、故障ではありません。
シューシュー,シュルシュル,グッグッグッ
エアコン内部を冷媒が流れる音です。
故障ではありません。
<参考:エアコンからの異音動画 37秒付近>↓押すとシューシュー,シュルシュル音箇所から再生されます。
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
また、サポート情報改善のためご意見、ご感想をお聞かせください。
