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「つけおき」コースを使います。以下に操作例をご紹介します。(詳しくは取扱説明書をご確認ください)
[お願い]
つけおき洗いにむかないもの
洗い時間が長いため、タオルや化繊の靴下など布傷みの気になるものや、色落ちしやすいものはつけおき洗いしないでください。
例)AW-80VMの場合
1. 水栓を開けて洗濯物を入れ、電源を入れる
2. [洗濯]または[洗乾]ボタンを押して「つけおき」を選ぶ
3. [スタート/一時停止]ボタンを押す
4. 洗剤や柔軟仕上剤を入れてふたを閉める
「つけおき」コースの「洗い」は、「予洗い5分」→「つけおき洗い1時間※」→「仕上げ洗い5分」の行程で行われます。
※ [洗い]ボタンを押すと、つけおき洗いの時間を変更することができます。
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