Q使える鍋、使えない鍋について教えてください

A
1.使える鍋
材質:鉄や鉄鋳物、ステンレス製
形状:鍋底が平らで、直径が12〜26cmのもの

使える鍋

・使える鍋でも形状、材質により多少出力が変わります。
・多層鍋でステンレスに見えても、アルミなどを間にはさんだものは、加熱しないことがあります。
・底の薄い鍋を使うと、調理中に底が変形し、安全機能が働かなくなるおそれがあります。底が変形したときは、すぐに使用を中止してください。
・最近は「IH調理器対応」の鍋が市販されています。この場合は、「100V用」あるいは「100V、200V兼用」の鍋をお使いください。

2.使えない鍋 材質:ガラス、陶磁器、銅、アルミなど。

使えない鍋

形状: (1)中華鍋など底が球状のもの

形状

(2)すきやき鍋のように足がついていたり、ソリがあって鍋底がトッププレートから2mm以上はなれるもの

形状

(3)鍋底の直径が約12cm未満や約25cm以上のもの

形状

・機種により、使える鍋、使えない鍋の形状、材質がやや異なります。

 

 

 

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