A
炊飯器に蒸気が当たったり、蒸気がこもる所で使用すると故障・火災の原因になります。
・蒸気の熱でふたや操作パネルが変形や破損することがあります。
・湿気で電子回路に不具合が発生して正しい温度検知ができなくなり、ご飯がひどく焦げたり、故障することがあります。
・電源プラグや他の電気機器に蒸気が当たるとショートして火災の原因になります。
・電源プラグや他の電気機器に蒸気が当たるとショートして火災の原因になります。
蒸気による故障を防ぐために
- 蒸気口の上部は高さ10cm以上をあけてください。
- 蒸気がこもらない所で炊飯してください。
- スライド式テーブルの場合は、蒸気口が棚から出るように引き出して炊飯してください。
- ケトルや加湿器など炊飯器の近くで蒸気が出るものを使う場合は、炊飯器に蒸気が当たったり、炊飯器周囲が蒸気で充満しないようにしてください。
- ふたに布をかけるなどして、蒸気口をふさがないでください。
- コンセントに差し込んでいる電源プラグに蒸気が当たったり、他の電気機器に蒸気が当たらないようにしてください。
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
また、サポート情報改善のためご意見、ご感想をお聞かせください。