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(1)次のような場所での使用・設置は避けてください。 | ||
・ | 台所など特に油煙が多く発生する所 油煙等でセンサー部が汚れ、センサーの感度が不安定になります。 |
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・ | 石油暖房機や電気暖房機の近く プラスチックが変形したり、炎が風であおわれることがあり危険です。 |
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・ | 浴室など湿気の多い所や水のかかる場所 漏電し、火災・感電の原因になります。 |
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・ | 腐食性ガスや金属性ホコリのある場所 故障の原因になります。 |
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(2)吸込口や吹出口をふさがないでください。 | ||
(3)閉め切った部屋で燃焼器具と併用するときは、換気してください。 燃焼ガスを浄化する機能がないので、一酸化炭素中毒などの原因になります。 |
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(4)本体の上や近くに水や液体の入った容器を置かないでください。 転倒したときなどに水や液体が内部に入り、火災・感電の原因になります。 |
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(5)ヘアースプレーやシンナーなどの可燃性ガスをかけたり、吸い込ませないでください。 火災・爆発などの原因になります。 |
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(6)室内くんじょうタイプ(発煙型)の殺虫剤を使うときは運転しないでください。 内部に薬剤成分が蓄積し、後で使ったときに吹き出し、健康障害の原因になります。 |
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(7)長期間使用しないときは、差込プラグをコンセントから抜いてください。 | ||
(8)フィルターは定期的に清掃、交換してください。 清掃や交換時期は、フィルターの種類によって異なりますので、お手持ちの取扱説明書に記載してある内容に従って行なってください。 |
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